公演情報

百景荘

薄に月公演
2006年/旅館公演/徒花*

作・演出
甲斐博和
会場
旅館 西郊
東京都杉並区荻窪3-38-9 JR中央・総武線 荻窪駅南口より徒歩7分
日程
2006年 8月4日~8月6日
4日(金) 5日(土) 6日(日)
19:00 19:00 19:00

開場は開演30分前、受付は開演45分前

料金
前売1800円/当日2000円(瓶サイダー付)
出演
久住洋一 笠木真人
久住雄一 甲斐博和
久住幸子 渡辺さおり
橘りん 石川油
潮沢コマ 円谷久美子
峰宗良 布川恵太
石垣忠雄 門田純(背番号零
スタッフ
作・演出 甲斐博和
照明設計 由利優樹
スチール 高松宏行
宣伝美術 中農稔
制作補助 田中沙織、村木佳織、木村有希、山内加奈子
協力 旅館 西郊、COLLOL、大森真由美
制作 徒花*
はじめに

知る人ぞ知る荻窪の実在する旅館、西郊。
そこでの芝居は、初めて、とのこと。

旅館で芝居をする希有な劇団に今後も発展していきそうな、
そんなきっかけとなる旅館劇第一作。

全日程、終演いたしました

大変混雑いたしまして、
また、座席もお尻の痛くなりがちなものであったので、
お客さまには窮屈な思いをさせてしまったことをお詫びいたします。

稽古を完全に再現するタイプの芝居ではないので、
ムラはありましたが、良くも悪くもお客様に
なにか持ち帰っていただけたのではないかと思います。

なにか思うことなどございましたら、
感想など、メールでいただけましたら大変嬉しく思います。

アンケートより一部抜粋
  • 独特の雰囲気の中、自分壁になった気分でした。
  • 本当の事を見せられているような。
    芝居?なのか一瞬分からなくなるような感覚。
  • 「居合わせる」ことと「覗き見る」ことの2つが無理なく実現しており、
    演劇というメディアの特性を改めて発見させられたように思いました。
  • 空間に漂う匂いがとても官能的でした。
  • どうしようもない甘えといらだちベタつく気持ちが空気の中に充満しているのがよく伝わってきました。
  • 自分の生き様、生き方は誰かの所為にしたりするものではない。
    自分で選び取っていくものだなあ。やっぱり。
ご挨拶

今後も同じような手法で、同じような、「生活を舞台にのせる」
ということだけを繰り返していくと思いますが、
回を重ねるごとに少しづつ変わっていくのは、
人生は一瞬も同じではない、ということなのかな、とも思います。
これからも徒花*をどうぞよろしくお願い致します。

徒花*代表 甲斐博和

http://www.toca.jp/stage/silent_hotel.html
甲斐博和
2006.08.04