| 4日(金) | 5日(土) | 6日(日) |
|---|---|---|
| - | 13:00 | 13:00 |
| - | - | 18:00 |
| 19:00 | 19:00 | - |
開場は開演30分前、受付は開演40分前
| 尾道国男尾道家の次男 | 佐藤もとむ |
|---|---|
| 尾道忠男尾道家の三男 | 甲斐博和 |
| 尾道季真子松本家の長女で、忠男の妻 | 石川油 |
| 松本幹松本家の次女 | 黒田佳奈 |
| 花宝しおりホテル新世界の従業員 | 円谷久美子 |
| 初台忍かまぼこ工場工員 | 渡辺さおり |
| 渡博介一男の同級生。現在八王子の肉屋 | 布川恵太 |
| 葵優博介の婚約者 | 佐藤祐香 |
| 星野東京からの旅行客 | 門田純(背番号零) |
| 作・演出 | 甲斐博和 |
|---|---|
| 舞台製作 | 柴山龍一 |
| 照明設計 | 由利優樹 |
| 音響 | 香田泉 |
| 宣伝美術 | 中農稔 |
| 協力 | 背番号零、濱野雅一、村木佳織、有田真代、大森真由美 |
| 制作 | TOCA* |
甲斐博和の作品の魅力は色つきの釘のようなもので、ああ釘がこんなところに荒々しく刺さってる、と思うのだが、その釘にはなんともハッとするよな彩色がされているために目にも刺さり、時間がたち様々な出来事を忘れたあとでもその色が揺り返してきて色はどんどん大きくなり、あれ、わたしが見たのは果たして釘だったのかしらんと色ばかりが記憶を結び、色は目撃者の中で知らんまに形をもつ釘を追い越す、そういう感じ。
文筆歌手 川上未映子
川上未映子の純粋非性批判
東京ではない何処かの
国道と海に挟まれた小さなホテル新世界のロビーの裏手、娯楽室メキシコ。
不埒な人間達が立ち止まり振り返り絡み合う、15時間とちょっと。
花見前、娯楽室メキシコ、3兄弟と1人の女。
動かない観覧車、肉屋来訪、逃げる犬。
汚い海、体操する工場の男達、国道沿いのホテル新世界。
日常が、どんなに酷くても、醜くても、辛くても、飽きてしまっても、
人というものは優しくて、季節はきちんと移り変わって、
暖かい春は花をゆっくりと開かせます。
それは素晴らしいことだと思うのです。
新宿区西五軒町2-12
東西線 神楽坂駅 1番出口より徒歩8分
有楽町線 江戸川橋 4番出口より徒歩12分