よもやま

TOCA*という既視感

石川油の脱退が決定。

それに伴い、始まりこそは甲斐博和1人の視点であり、表現手段でしたが、
不可欠な他者と共存することを選び転がっていたTOCA*というものを、
改めて、振り出しに戻すことを決めました。

様々な人におんぶにだっこで、
赤ん坊のように助けられた上にこそ、
今迄の作品があったようにも思います。

そしてその屋台骨が石川油に他ならなかったわけで。

とても残念だし、不安でもありますが、
歩みを緩める気はまったくなく、
昔も今も変らず、自分のやりたいことを、
見えている世界やそこから感じることを、
世の中に丁寧に置いて積み上げる所存であります。

まずは「それはそれ、」の編集、そしてプロモーション。
次は長編の小説。

写真館も日々の泡も、時間的には少し余裕ができてきたので、
そろそろ更新をするつもりです。

TOCA*が持つ意味合いや、
今まで影響してきたこと等、
今後少しずつ変化が生じるとは思いますが、
特にこうでなければならない、ということでもないので、
その時々で、我が儘にものを作っていきたいものです。

長くなりましたが、
今後とも、TOCA* を宜しくお願いします。


12月5日 甲斐博和

http://www.toca.jp/days/toca_1.html
甲斐博和
2008.12.05