暖かな一日。
まどろんでみたり、働いたり、洗濯物を干したり。
公園や川が近いのはよい。
温度や、空気や、いろいろを
きちんと感じられることを感じられるように再確認。
夕焼け、逆光で子ども達が遊んでいるのを見て、
郷愁の思いに浸らない自分に気付く。
過去に感じていたことはどういうことかを掘り下げると、
いつも記憶の無さに太刀打ちできない。
トラウマがあるわけでもないのに、
どうしてこう、全てを忘れ去っているのかが不思議。
無感動に生きてきたのかしらん、とさえ思う。
そんな自分が、人の心を動かし得るものを
作ろうとしている、のか、と、自問自答。
無い物ねだりなのか、因果なのか、
それとも単純に、そうでしかないのか。
世の中に素晴らしい事が溢れているということを、
誰かに見せて回りたいのか。
ぐるぐると頭を巡らせながら、
とりあえず作業を、一つづつ積み重ねる。