昨日は3時半、今日は12時半に起きた。
明日こそは10時に起きたいものだ。
頂き物のおせちの残りの残りをご飯にかけてから、
出かけついでに近所の神社へ初詣。
昨日は日のあるうちに出かけられなかったので、ようやく。
近所の神社はみたことの無い位に賑わっていて、
これまた神社ではみたことの無い若い子が巫女さんをしていた。
見慣れた風景がどうにも違う違和感を抱きつつ、
電車に乗り町に出て人にまみれ、ほうほうのていで帰宅。
年始だというのに店はバンバン開店していて、
人もぎゅうぎゅうに入っていた。
中学生くらいの頃は、
年明けはどこも開いていなくて、
唯一あいていた三軒茶屋のディスカウントショップ(今はもうないのだが、
テングだかマリオだか、そんな奇妙な名前だったきがする)
まで自転車を走らせ、もらいたてのお年玉でウォークマンだとか、時計だとかを、
見たり財布と相談したりあきらめたりでももう一回行ったりしていた。
シャッターほとんど閉まっている商店街も、あれはあれでオツだったように思う。
帰ってDVDを見ているところに、
映画の師匠から突然電話。
半年ぶり位だったので、とてつもなく緊張。
気持ちを落ち着けるために入った気温の低い台所を、
話ながらメモをとりながらそれでも50往復はしたように思う。
「浴槽と電車」について、的確な感想をいただく。
宝物のような言葉を大事にしまいつつ、
とてつもなく背中を押された気分になって、
次こそは、もっともっといいものを、
教えてもらったことを存分に出した一本を撮りたい、と強く想い、
神聖な気持ちで、妹夫婦からの頂き物の(頂き物ばかりであるが)
とっておきの焼酎を瓶ごと飲んだ。
自主映画だろうとなんだろうと、
映画として発表するのならそれはカンヌに並ぶものと同じ、
「映画」というものなのだ。
師匠のそんな言葉を胸に、どこに出しても恥ずかしくないものを作らねば。
考えているうちに、とっておきとは名ばかりの焼酎が、みるみる減っていくのだった。