年があけてからというもの、
何度もパソコンが調子を崩し、去年の外付けHDD3台連続クラッシュ事件に続き、
電子機器に悩まされるスタートを切ったわけだが、もろもろが落ち着いてきた。
「浴槽と電車」に字幕もつけ終わり、次はゆうばり映画祭にむけて
「それはそれ、」の字幕だ。(こっちを先にやらねばならなかったのだが。)
今は予算がないので字幕は自分でやっているが、
高校一年生の時まで、英語は赤点だった僕だ。
いくら留学してても、文法も綴りもめちゃくちゃなのだった。
コミュケーション能力だけは発達したのだが、字幕にはその能力は必要ない。
「んじゃ、これに字幕をつけといて」と、
右から左に流せるような立場になりたいものだ。
今現在は僕自身が右にも左にも動いている。というより右往左往に近い。
それはそれとして。
つい先日、PFF2006からお世話になっている
「ぴあ」から一年に一度ほど届くハガキが届いた。
お年玉のように、収入にかかわるハガキだ。
去年一年で、最初の映像「hanafusa」に関わる(多分DVDの売り上げとか)
印税もろもろの連絡。
まったく期待せずに開けたのだが、それさえも裏切る、なんと総額150円。
源泉徴収15円を引かれて、135円だった。
このハガキを作って出す手間賃と材料費でもう相殺だろう。いや、振込料でオーバーだ。
300円ほどかけて、135円を送る、ぴあ。その135円を受け取る、僕。
なんだか、大きな世界の中でコンパクトに生きるコドモのような気分になった。
言動も、予定のなし崩れ具合も、そして扱うお金さえもまだまだコドモの僕に、
人をアゴで使う可能性をはらめる日は、果たして来るのだろうか。